フランスグラース:国際香水博物館・パルファンフラゴナール博物館・モリナール博物館
- 笹岡愛加
- 2022年12月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年1月30日
【リンクを開く際のお知らせ】
施設名にリンクを貼りましたので、どうぞご覧ください。フランス語表記してある施設名をタップしてください。その際フラゴナールのリンクが、Explorerだと見られない場合があります(ファイアウォールに引っかかってしまっているのかと思います)その場合、Safariなど他のブラウザを利用すると見られると思います。
場所:フランスグラースGrasse
Musée international de la Parfumerie =国際香水博物館
Parfumerie Fragonard =パルファン フラゴナール博物館
Parfumerie Molinard =バスティード モリナール博物館
※(編集担当高嶋が代理投稿をさせて頂きました。自動翻訳により、pafumerieを”調香師”と訳がついている場合があります。申し訳ありません。また、国際香水博物館の公式hPがエラーでアクセスできなかった為、JTBのガイドを貼りました。)
以下、笹岡愛加さんの投稿になります。

Tomomi先生に出会う半年前、2014年フランス滞在中の夏に南仏を旅行した時、ニースを拠点にして日帰りでグラースを訪れました。ニースの最寄駅から、フランス国鉄SNCFでグラース駅まで移動し、駅からグラース市街?までバスで移動。
徒歩で市街地を散策したり、各施設は市内巡回バスに乗ったような記憶が・・・地球の歩き方は必需品!!そして確かバスを降りた近くにあったTourist Pfficeに立ち寄り情報収集したと思います。それで何とかなりました。
訪ねた施設は、
Musée international de la Parfumerie
Parfumerie Fragonard
Parfumerie Molinard
の3か所。
1のMusée international de la Parfumerie
は、植物や蒸留についての説明、香水などの文化や歴史など色々なものを見られます。
2のParfumerie Fragonard
では、さんざん香水を吟味して迷って購入せず、他はなにがあったか記憶になし(笑)
3のParfumerie Molinard
は、内部撮影禁止。入場直後に英語の工場見学ツアーが始まったばかりだからと急遽入れてもらった記憶があります。(当時、ツアーは英語とフランス語があったかと思います。)たくさんの蒸留前の植物と蒸留する様子なども見れたような・・・本当に記憶が(^^;
詳細書くほど覚えていないので、写真だけ提示しますね。










Parfumerie Fragonard

Parfumerie Molinard

Musée international de la Parfumerie =国際香水博物館 FBページは見つけたので貼っておきますね https://www.facebook.com/MuseeInternationaldelaParfumerie/